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「笑うマトリョーシカ」第6話(政治家母VS秘書…黒幕からの衝撃の鉄槌)ロケ地まとめ

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笑うマトリョーシカ第6話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年8月2日(金)放送のTBS金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「笑うマトリョーシカ」第6話のあらすじ

「笑うマトリョーシカ」の主な出演者:水川あさみ、玉山鉄二、丸山智己、和田正人、渡辺大、曽田陵介、青木柚、西山潤、濱尾ノリタカ、中山麻聖、咲耶、渡辺いっけい、大鷹明良、矢島健一、国広富之、東根作寿英、小木茂光、加藤雅也、筒井真理子、高岡早紀、櫻井翔
原作:早見和真「笑うマトリョーシカ」(文春文庫)
脚本:いずみ吉紘、神田優
プロデューサー:橋本芙美(共同テレビ)
音楽:大間々昴
主題歌:由薫「Sunshade」(Polydor Records)

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第6話は「政治家母VS秘書…黒幕からの衝撃の鉄槌」視聴率は5.2%でした※関東地区・世帯視聴率

次期官房長官として清家(櫻井翔)に白羽の矢が立つ中、ヒトラーの危険思想を持つ浩子(高岡早紀)が清家をコントロールしていると確信し、このまま清家に権力を持たせてはいけないと危機感を募らせる道上(水川あさみ)。

その矢先、とある場所で浩子と遭遇した道上はそのあとを追う。
そして辿り着いた先で道上は、清家のこれまでの発言につながる新たな事実をつかむことに。

そんな中、清家がついに官房長官に就任する。
清家との出会いからこれまでの軌跡を思いながら、2人の“悲願”が達成されたことに胸を熱くする鈴木(玉山鉄二)だったが、その裏には浩子の影が忍び寄っていて…。

引用:TBS金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」公式HP

「笑うマトリョーシカ」第6話ロケ地

旧茨城県立土浦中学校本館(茨城県土浦市)

1995年、入学式が行われていた愛媛県松山市の私立福音学園高等学校の外観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

久が原の一軒家(東京都大田区)

贈賄の容疑で連行されていく父・宇野耕介(河野達郎)を、鈴木(学生時代:西山潤)が必死に声を掛けた宇野家の前。母・昌子(嶋村友美)は世間やマスコミから息子の身を守るため、母の故郷の松山では旧姓の鈴木を名乗って新しい人生を送ることを提案します。

東京都大田区西嶺町
最寄り駅:久が原駅(東急池上線 )
※参考ページ:東京ロケーションボックス

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