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「あの子の子ども」第6話(親に妊娠を告げる時)ロケ地まとめ

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あの子の子ども第6話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年7月30日(火)放送のカンテレ(フジテレビ系列)火ドライレブン「あの子の子ども」第6話(親に妊娠を告げる時)のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「あの子の子ども」第6話のあらすじ

「あの子の子ども」の主な出演者:桜田ひより、細田佳央太、茅島みずき、河野純喜(JO1)、野村康太、前田旺志郎、橋本淳、菊池亜希子、野間口徹、美村里江、石田ひかり
原作:蒼井まもる「あの子の子ども」(講談社「別冊フレンドKC」)
脚本:蛭田直美
音楽:haruka nakamura
主題歌:THE BEAT GARDEN「わたし」(UNIVERSAL SIGMA)
オープニング曲:りりあ。「ねえ、ちゃんと聞いてる?」(VIA / TOY’S FACTORY)

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第6話は「親に妊娠を告げる時」

月島宝(細田佳央太)が持ってきたノートには、妊娠週数の数え方や中絶手術のリミットとその費用まで、川上福(桜田ひより)がついさっき、産婦人科医の野田由紀(板谷由夏)から聞いたことが事細かに記されていた。さらに、宝が出産も選択肢に入れていることに、福は驚く。その言葉通り、福の不安を一つずつつぶそうと、あらゆる可能性を考えてくれた宝に、福はクリニックでもらったエコー写真を見せる。

宝のノートを読んだ福は、妊娠を“なかったこと”にするのではなく、宝と一緒に考えて、選んで、初期中絶手術のタイムリミットまでに結論を出そうと決める。しかし、たとえどんな選択をしても、未成年である以上、親に黙っているわけにはいかない。2人はその日の夜、それぞれの親に妊娠を告げることを約束する。

そのころ、学校では養護教諭の足立典子(菊池亜希子)が、福の体調の異変を気にしていた。担任の沖田侑斗(橋本淳)から、恐らく今日の欠席は親の了承を得ていないズル休みだと聞いた足立は、何かを予感したのか、すぐに保護者に確認するよう沖田を急かす。すると案の定、福が家に帰ると、血相を変えた川上晴美(石田ひかり)が飛び出してきて…。

引用:カンテレ「あの子の子ども」公式HP

「あの子の子ども」第6話ロケ地

箕和田橋(東京都狛江市)

小学生の時の宝(幼少期:湯田幸希)が福(幼少期:奈良澪)に声をかけられ、一緒に渡っていた橋。

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