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「くるり~誰が私と恋をした?~」第11話(最終話)ロケ地まとめ

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くるり~誰が私と恋をした?~第11話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年6月18日(火)放送のTBS火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」第11話(最終話)のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「くるり~誰が私と恋をした?~」(くる恋、誰恋)の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「くるり~誰が私と恋をした?~」第11話(最終話)のあらすじ

「くるり~誰が私と恋をした?~」の主な出演者:生見愛瑠、 瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥、丸山礼、高野洸、小日向ゆか、村方乃々佳、肥後克広、ともさかりえ、片平なぎさ
脚本:吉澤智子(代表作:「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」など)
音楽:末廣健一郎(代表作:「不適切にもほどがある!」など)、MAYUKO(代表作:「逃げるは恥だが役に立つ〔末廣健一郎と共同〕など)
主題歌:Da-iCE「I wonder」(avex trax)

第11話は「私が恋したのは-」視聴率は5.8%でした※関東地区・世帯視聴率

律(宮世琉弥)と再び付き合い始めたまこと(生見愛瑠)は、記憶が戻ったことを公太郎(瀬戸康史)に報告した。律がまことの指輪の相手だったと悟った公太郎は、「まことが幸せならそれでいい」と告げ、もう会わないと宣言する。公太郎からの決別の言葉にまことの目からは、知らぬうちに涙があふれてくる。しかし自分の決めたことだと言い聞かせるように涙を拭うのだった。

いっぽう律の会社に観葉植物を届けに行った公太郎は、まことが事故にあった日に律が着ぐるみを着てお花見の会場にいた理由を知る。

そして朝日(神尾楓珠)は、まことの事故現場でひとり佇んでいた。同じ頃、事故当日のことだけがどうしても思い出せずにいたまことは、事故現場へと走る…! 一体あの日、何が起きたのか? そして、全ての記憶を取り戻したまことが選ぶ恋の相手は誰なのか? 全てが明らかになる。

引用:TBS火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」公式HP

「くるり~誰が私と恋をした?~」第11話(最終話)ロケ地

一之宮公園(神奈川県高座郡)

まこと(生見愛瑠)が公太郎(瀬戸康史)と偶然会った公園。

目が合って会釈して通り過ぎようとするまことに、「目の前でスルーは傷つくな」とこぼす公太郎。二人は話をします。花を買わないお客さんに会うのは今はきついということで、もう店には来ない方がいいとまことに言う公太郎でした。

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