この記事は、2024年6月17日（月）放送のフジテレビ月9「366日」第11話（最終話）のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。「366日」（ドラマ366日）の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
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「366日」第11話（最終話）のあらすじ
「366日」の主な出演者：広瀬アリス、眞栄田郷敦、坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永、夏子、中田青渚、中沢元紀、清乃あさ姫、和久井映見、前田公輝、戸田菜穂、北村一輝、佐藤景瑚
脚本：清水友佳子（代表作：「最愛」「リバーサルオーケストラ」「エール」など）
演出：平川雄一郎（代表作：「義母と娘のブルース」など）、宮木正悟（代表作：「失恋ショコラティエ」など）、片山雄一（代表作：「うちの弁護士は手がかかる #0」など）
主題歌：HY「366日（Official Duet ver.）」（Polydor Records/Asse!! Records）
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第11話（最終話）は「一生、忘れられない恋をした」視聴率は6.6％でした※関東地区・世帯視聴率
“どうするべきかより、どうしたいかで考えてみるといいのかも”。雪平明日香（広瀬アリス）は、池沢友里（和久井映見）から授かった言葉を胸に、改めて大阪転勤を前にした水野遥斗（眞栄田郷敦）に告白。しかし、遥斗に受け入れてはもらえなかった。傷心する明日香のもとに吉幡和樹（綱啓永）が来る。遥斗に告白したがふられたと話す明日香に、和樹は「明日香が好きだ」と告げた。
その頃、大阪への引越し準備をする遥斗のアパートに宮辺紗衣（夏子）が来ていた。大阪転勤は心機一転になると言う遥斗に紗衣は本音を尋ねる。さらに、紗衣は記憶が戻っているのではないかと聞くが、遥斗は黙っている。紗衣は友里に話すべきだとアドバイスする。一方、明日香は来たるチャリティーコンサートに向けての準備を進める。音楽教室の室長・山浦久典（赤ペン瀧川）は準備に追われながらも活き活きとする明日香を優しく見守る。いよいよ、大阪転勤が迫ったある日、遥斗は紗衣と会う。そこで紗衣は遥斗への思いを告げる。
一方、明日香は、小川智也（坂東龍汰）と結婚することになった下田莉子（長濱ねる）の挙式準備を手伝っていた。すると、明日香たちのグループLINEに遥斗から「話したいことがある」と仲間たちへ招集がかかる。動揺する明日香。明日香は何も知らない莉子に、遥斗にふられたことを明かした。それでも、明日香は遥斗、智也、莉子、和樹とレストランに集まって…。
引用：フジテレビ「366日」公式HP
「366日」第11話（最終話）ロケ地
フジテレビ湾岸スタジオ（東京都江東区）
明日香（広瀬アリス）が室内楽サークルの練習に参加したしていたスタジオ。
練習終わりに、ちなみ（鈴木絢音）が静原（前田公輝）のことを、最初は正直優しいお兄さんって感じで恋愛対象じゃなかったけれど、まっすぐに気持ちを伝えてくれて自分の方が好きになっていたと明日香に話しました。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
東京共済病院（東京都目黒区）
遥斗（眞栄田郷敦）が主治医の池沢（和久井映見）に、大体の記憶が戻っていたことを話しに行った城坂記念病院の外観。
周りに話すのは、自分自身の心の安定を最優先に考え、自分のタイミングでいいのではと話す池沢。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
品川シーズンテラス（東京都港区）
大阪へ転勤する遥斗が、東京の職場での挨拶を終えて、職場の人たちからのメッセージカードを読んでいた広場。
宮辺（夏子）を呼び出した遥斗は、大阪へ行く前にちゃんと話をしました。
こちらのロケ地は、第8話のロケ地情報に詳しく載せています
Royal Garden Cafe青山（東京都港区）
遥斗が明日香、和樹（綱啓永）、莉子（長濱ねる）、智也（坂東龍汰）に、記憶が戻ったことを伝えたレストラン。
関連ランキング：カフェ | 外苑前駅、青山一丁目駅、乃木坂駅
青山2丁目交差点（東京都港区）
みんなで集まった帰り、明日香と和樹が話をした歩道。
和樹はかけがえのない大切な友達だと思っていることを伝える明日香。
