この記事は、2023年5月24日(水)22時00分放送のフジテレビ『わたしのお嫁くん』第7話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。
これまでのロケ地情報はこちら
『わたしのお嫁くん』第7話のあらすじ
第7話は「僕の方が笑顔にできる…イケメン後輩の宣戦布告!」。視聴率は5.3%でした。
お互いの気持ちを確認し合い、晴れて交際することになった速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)。ラブラブな同居生活が再開される。
一方、『ラクーン・エレクトロニクス』では、福岡で毎年行われている、九州地区の営業方針を決めるミーティングの日が近づいていた。例年、東京からは速見が参加していたが、部長の佐々木克典(伊藤正之)は、ことしは古賀一織(中村蒼)と山本に行ってもらいたいと提案する。それを聞いた速見は、山本のステップアップにつながると大賛成だった。同時に佐々木は、もうひとつある業務を山本に頼む。それは、花妻蘭(前田拳太郎)の指導係だった。
山本は、さっそく花妻への指導を開始する。しかし花妻は、わからないことがあったらこちらから聞く、とそっけない。速見に励まされてやる気を取り戻した山本は、めげずにもう一度、花妻にアプローチした。すると花妻は、いきなり「僕、速見さんが好きです!」と告白。花妻は、山本と速見が同居していることも付き合っていることも知りながら、それでも山本には負けない、と宣戦布告し……。
引用:フジテレビ『わたしのお嫁くん』公式HP
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『わたしのお嫁くん』第7話ロケ地
新木場1stRING(東京都江東区)
千博(高杉真宙)が、ベルトを肩から下げ、勝者インタビューを受けていたリングのあるところ。花妻(前田拳太郎)が花束を床に投げつけ、「僕は絶対にあなたを許さない」と言いました。
47ホールディングス株式会社(東京都渋谷区)
花妻の指導係になった知博が挨拶をしていたRACCOON ELECTRONICS(ラクーン エレクトロニクス)のオフィス内観。わからないことがあったらこっちから聞くと言い、知博にはそっけない花妻。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
日本大通り駅2番出口(神奈川県横浜市)
花妻と穂香(波留)が待ち合わせしたところ。結婚した取引先の方への結婚祝いを、忙しくて買いに行けない同僚に頼まれた穂香。花妻も自ら志願して穂香と一緒に買いに行くと言いだしました。
タイムレスコンフォート 自由が丘店(東京都目黒区)
穂香と花妻が、取引先の方の結婚祝いを見に来たインテリア用品店。
日本大通り(神奈川県横浜市)
買い物を終えた穂香と花妻が歩いていたところ。
休日にも花妻に気を遣わせていると勘違いしていた穂香に、花妻は自分の気持ちをわかってもらうため、つい「僕、穂香さんが好きです。」と告白してしまいました。
J.CITY TOWER(東京都練馬区)
知博と古賀(中村蒼)が出張で訪れた、ラクーンエレクトロニクスの福岡支社。
花妻からの電話で、穂香が花妻から告白されたことを知った知博。僕が穂香のそばにいると言われ、気が気でない知博は、兄の正海(竹財輝之助)と薫(古川雄大)に助けを求めます。
バリューフラワー高円寺(東京都杉並区)
穂香の親友・君子(ヒコロヒー)が働いている花屋。新人に告白されて熱が出たことを、穂香が電話で君子に話しました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
『わたしのお嫁くん』第7話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『わたしのお嫁くん』第7話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き8話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
8話以降のロケ地情報はこちら