この記事は、2023年2月18日(土)放送の東海テレビ・フジテレビ系『三千円の使いかた』第7話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
『三千円の使いかた』第7話のあらすじ
第7話は「プロポーズは計画的に」。
翔平(葉山奨之)からプロポーズされ喜びいっぱいの美帆(葵わかな)。
将来の目標を明確に持っている現実的な2人らしく、今後の結婚生活でどれくらいのお金が必要なのか計算を始めていた。
御厨家の面々は驚くも温かく祝福、美帆は幸せの絶頂を感じていた。そして美帆は翔平の両親へ挨拶をするために翔平の実家を訪れる。
ところが…翔平の実家は御厨家のポリシーとは全く異なり、それぞれが自由奔放とも言えるかなり変わった家庭だった。そして両親から明かされる、翔平も知らなかったお金にまつわる衝撃の事実…。二人の結婚はどこへ向かうのか?
引用:東海テレビ・フジテレビ『三千円の使いかた』公式HP
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『三千円の使いかた』第7話ロケ地
新川公園(隅田川テラス)(東京都中央区)
美帆(葵わかな)が翔平(葉山奨之)にプロポーズされた公園。
こちらのロケ地は、第6話のロケ地情報に詳しく載せています。
プラネアール井荻レストランスタジオ(東京都練馬区)
美穂と翔平が結婚したら、どういう生活がスタートするのか“きっちり具体的に”考えたレストラン。
相模原一軒家スタジオ(神奈川県相模原市)
美帆が暮らす御厨家。
母・智子(森尾由美)と父・和彦(利重剛)は、ハワイ旅行から帰ってきたらすっかり仲良しの夫婦になっていました。そんな明るいムードの中、美帆は翔平からプロポーズされたことをみんなに報告しました。
美帆が翔平の家に挨拶に行った帰り、二人で寄るはずが、教育ローンの支払いの話が持ち上がり、この日は一人で帰ってくることに。
翔平が来ると思っていた家族はお寿司まで用意して待っていただけに、部屋に入りづらかった美帆でした。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
Brother狛江(東京都狛江市)
翔平の実家。
家に着くなり「お母さん!」と呼ぶ翔平に対し、母・加奈子(霧島れいか)は「お母さんなんてウケるんだけど。いつも加奈子って呼び捨てなのに。うちはみんな名前で呼んでるのよ。」と言い、美帆は戸惑いぎみ。
父・栄太(川瀬陽太)もひっそりソファに佇んでいて美帆がビックリ。加奈子は頂いたお菓子を立ち食いしながら歩いてくるし、ざっくばらん、自由奔放な家でした。
翔平が美大に行っていた時に借りた教育ローンを翔平が払ってくれないかと、加奈子が突然持ち出してきました。ローンのことは今まで翔平は知らず…。残り400万。
HF溜池ビルディング(東京都港区)
美帆が働くオフィス。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
The WAREHOUSE BUSINESS LOUNGE & CAFE(神奈川県川崎市)
翔平が働くデザイン会社のオフィス。
マーミーズ宮前「和」スタジオ(東京都杉並区)
小森安生(橋本淳)の家。今は安生と美帆の祖母・琴子(中尾ミエ)がお惣菜のデリバリー店を営んでいるところ。
この日は、美帆が手伝いに来ていましたが、心ここにあらずの美帆は注文と違うお惣菜を入れてしまい、安生と琴子に迷惑をかけることに…。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
鳥喜(東京都荒川区)
美帆と美帆の姉・真帆(山崎紘菜)が歩いていた時に、黒船スーコが店主と熱く語っていた焼き鳥屋。御厨家近くの商店街ジョイフル三ノ輪にあります
黒船スーコが、美帆の教えた“三千円の使いかた”を店主に得意げに話していて、美帆が話しかけるとバツが悪そうにしていました。
スーコの弱みにつけこんだ真帆は、「美帆が結婚相手のことで悩んでいて、相談にのって頂けますよね? タダで!」と、強引にスーコにOKをもらうことに成功。
瑞光公園(東京都荒川区)
焼き鳥屋「鳥喜」のすぐ近くにある公園。唐揚げを食べながら、黒船スーコが美帆の人生設計の紙を見ながらお金のアドバイスをします。
お金も愛もどっちも大切にしたその先にあるのが幸せ。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。
『三千円の使いかた』第7話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『三千円の使いかた』第7話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き8話もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。